蘇りの地、わかやま WAKAYAMA REFRESH/WAKAYAMA REFRESH PLAN S wide わかやまリフレッシュプラン S(エス)ワイド 安心安全に旅しよう/宿泊はおひとり様1泊あたり 日帰りはおひとり様1回あたり:【交通付宿泊商品】総旅行代金の40%以内 最大8,000円を割引!【宿泊商品・日帰り商品】総旅行代金の40%以内 最大5,000円を割引!/地域クーポン(わかやまリフレッシュクーポン)平日3,000円、休日1,000円がついてくる/全ての都道府県に居住する方対象/利用回数無制限/最大7泊まで(1旅行につき) 蘇りの地、わかやま WAKAYAMA REFRESH/WAKAYAMA REFRESH PLAN S wide わかやまリフレッシュプラン S(エス)ワイド 安心安全に旅しよう/宿泊はおひとり様1泊あたり 日帰りはおひとり様1回あたり:【交通付宿泊商品】総旅行代金の40%以内 最大8,000円を割引!【宿泊商品・日帰り商品】総旅行代金の40%以内 最大5,000円を割引!/地域クーポン(わかやまリフレッシュクーポン)平日3,000円、休日1,000円がついてくる/全ての都道府県に居住する方対象/利用回数無制限/最大7泊まで(1旅行につき)
12月27日(火)で終了しました

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ご利用できる方

全ての都道府県に居住する旅行者

ご利用期間

  • ①宿泊商品及び宿泊を伴う旅行商品
  • 2022年10月11日(火)~12月27日(火)※
  • ※12月28日(水)チェックアウト分まで
  • ②日帰り旅行商品
  • 2022年10月11日(火)~12月27日(火)

補助金について

~旅行代金補助額~

旅行代金総額の40%
但し、次の上限を超える場合は上限額までの補助となります。

  • ①「宿泊商品」及び「宿泊を伴う旅行商品」: 5,000円/1人1泊あたり
    「宿泊を伴う旅行商品(交通付)」: 8,000円/1人1泊あたり
  • ②日帰り旅行商品 : 5,000円/1人1回あたり

~地域クーポン(わかやまリフレッシュクーポン)~

平日 3,000円分(1,000円×3枚)休日 1,000円分

  • ※1人1泊あたり(日帰り旅行の場合は1人1回につき)
  • ※日帰り旅行も同額
  • ※利用者の実質負担額が0円を下回る場合はクーポン配布の対象外となります。
●泊数制限(上限)について

商品の購入回数に上限はありませんが、1旅行あたりの補助対象泊数は旅行期間によらず最大7泊分までとします。(連泊か否かは問いません)

●補助対象について

子供料金や無賃幼児も1人として計算します。

●補助金の適用方法

補助金の算出方法は次の手順で行います。(※補助金は上限額以内となります。)

〈手順〉
①旅行代金総額に対して40%を掛けます
(利用者が複数いる場合は、利用者全員の旅行代金総額に対して、40%を掛けます)
②旅行商品タイプごとの1人1泊あたりの補助額上限に、泊数と参加人数(子供料金や無賃幼児も含む)を掛けます。
③上記①と②に低い方の金額を実際の補助金とします。
旅行商品タイプ 宿泊を伴う旅行商品
(交通付)
宿泊商品・宿泊を伴う旅行商品
日帰り旅行商品
補助金 旅行代金の40%
上限額 1人1泊あたり
8,000円
1人1泊あたり5,000円
1人1回あたり5,000円(日帰り旅行商品)

【宿泊商品・宿泊を伴う旅行商品・宿泊を伴う旅行商品(交通付)の場合】

イメージ画像:【宿泊商品・宿泊を伴う旅行商品・宿泊を伴う旅行商品(交通付)の場合】

【補助金適用後のお支払い金額算出例】

●補助金の上限を算出する際は子供や乳児も旅行人数に含めて行います。
イメージ画像:●補助金の上限を算出する際は子供や乳児も旅行人数に含めて行います。
●宿泊旅行(交通付)では、旅程に含まれる宿泊すべての上限額が8,000円へと引き上げられます。
イメージ画像:●宿泊旅行(交通付)では、旅程に含まれる宿泊すべての上限額が8,000円へと引き上げられます。
●ひとつの申込みの中に複数の旅行商品タイプが含まれる場合は、ひとつの申込みであっても旅行商品タイプ毎に分けて算出(申請)します。補助額の上限額が異なるためです。
<ひとつの旅行の中に【上限8,000円】の宿泊を伴う旅行商品(交通付き)と【上限5,000円】の宿泊を伴う旅行商品を含む例>
イメージ画像:●ひとつの申込みの中に複数の旅行商品タイプが含まれる場合は、ひとつの申込みであっても旅行商品タイプ毎に分けて算出(申請)します。補助額の上限額が異なるためです。

【日帰り旅行商品の補助金適用後のお支払い金額算出例】

●補助金の上限を算出する際は子供や乳児も旅行人数に含めて行います。
イメージ画像:●補助金の上限を算出する際は子供や乳児も旅行人数に含めて行います。
※本事業以外の各種割引の併用について
旅行代金を割り引く目的で市町村等都道府県以外の自治体や事業者から利用者に付与されるクーポン、ポイント等(以下、「クーポン等」という)は、次の通り取扱います。
①割引クーポン
使用可能ですが、クーポン適用後の価格を基準として補助金を算出します。
該当するものとして、次の例はすべて先に割り引いてください。
・市町村等都道府県以外の自治体が独自に付与するもの
・旅行会社が会員サービス等一定の条件を満たした顧客や商品に広く付与するもの
・価格決定権を持つものが補助金適用とする自らの商品に対して付与するもの等
②ポイント等
補助対象商品には付与されません。利用者が会員等の資格として保有するポイントやマイレージを支払い手段として用いることは可能です。
※取消料の取扱いについて
取り消された旅行=実際に宿泊や旅行をしていない利用者に対して補助金は支払われません。
利用者事由に基づく取消料については次の考え方となります。
①取消料は補助金適用前の「旅行代金」に対して生じます。
②補助金が適用された「決済済みの旅行代金(利用者支払額)」より取消料が大きくなる場合不足額は利用者の負担となります。

ご利用方法
ご利用までの基本的な流れは以下をご覧ください。

1ご利用にあたっての同意事項・遵守事項をご確認ください。

本事業は観光庁訪日外国人旅行者周遊促進事業費補助金を活用しており、
利用にあたっては下記事項に同意いただきます。
・ワクチン3回接種済であること又は有効期間内の検査結果が陰性であること。
※同居する親等(監護者)の同伴で12歳未満は検査不要です。
・上記証明書や本人であることを確認するための書類について事前あるいは当日確認を行う者(旅行事業者や宿泊施設)に提示すること。
・旅行開始の2週間前から感染リスクを避けて生活すること。
・条件を満たさない場合は登録事業者の定めるところにより、キャンセル料等を負担すること。
また、この料金に本事業の地域クーポンが利用できないこと。

2いずれかの方法で旅行を予約

予約方法(1)

宿泊施設に公式HP・電話等で直接予約

すぐに
●システム(STAYNAVI)で予約情報を登録
※スマホやパソコンから登録してください。
※電話予約の場合、宿泊施設で代理登録もできます。
●宿泊割引クーポンを発行
(紙に印刷またはスマホ画面登録)
予約方法(2)

旅行事業者の店頭で予約

【対象商品】
・募集型企画旅行
・受注型企画旅行
・手配旅行

●旅行事業者精算時に下記①~③を提示(事前確認)

予約方法(3)
旅行事業者の非対面販売
オンライン予約サイト・コールセンター販売など

または

オンライン専門旅行事業者(OTA)にてインターネットで予約

旅行事業者の精算時、宿泊施設チェックイン時に、参加者全員分の①~③の書類確認が必要となります。
①同意確認書 兼 ワクチン・検査確認シート(予約方法により様式が異なります)
②ワクチン接種済証(電子媒体の提示も可能)又は有効期間内の検査結果が陰性であることを証明する書類
③本人を確認できる書類
  • ・運転免許証 ・旅券(パスポート) ・マイナンバーカード ・運転経歴証明書・健康保険証等被保険者証(その他、介護保険被保険者証、年金手帳、年金証書等)・その他、国または地方公共団体の機関が発行した身分証明書等
  • ※日本在住の外国人の場合は在留カード、特別永住者証明書、外国人登録証明書も可
  • ※参加者全員の書類が必要となります。(コピー可)
  • ※団体旅行の場合は代表者が利用者全員分を取りまとめてください。

3ご旅行当日(チェックインまたは集合時)

【当日確認】上記①~③を宿泊施設または添乗員(斡旋員)に提示

※事前確認でワクチン接種済であることの確認が済んでいる場合は改めての提示は不要です。

宿泊割引クーポン宿泊施設に提示
(紙に印刷またはスマホ画面登録)

4宿泊施設でのチェックイン時に地域クーポン(わかやまリフレッシュクーポン)を受け取る
平日:3,000円・休日:1,000円

※日帰り旅行のみ旅行事業者で地域クーポン(わかやまリフレッシュクーポン)を受け取ります

※宿泊旅行については宿泊日とその翌日がともに休日(土・日・祝)の場合はその宿泊は「休日」とし、それ以外を「平日」とします。

※日帰り旅行については土・日・祝を「休日」として扱い、それ以外を「平日」とします。

5地域クーポン(わかやまリフレッシュクーポン)をご利用下さい。

6ご旅行終了

ご利用までの流れ~予約方法・商品別~は以下をご覧ください。

【 予約方法 (1) 】
宿泊商品を宿泊施設へ直接電話または公式HPで予約

イメージ画像:【 予約方法 (1) 】宿泊商品を宿泊施設へ直接電話または公式HPで予約 こちら

【 予約方法 (2) 】
宿泊商品/宿泊を伴う旅行商品・日帰り旅行商品を旅行事業者の店頭で予約

イメージ画像:【 予約方法 (2) 】宿泊商品/宿泊付旅行商品・日帰り旅行商品を旅行事業者の店頭で予約

【 予約方法 (3) 】
旅行事業者の非対面販売・オンライン専門旅行事業者(OTA)で予約

イメージ画像:【 予約方法 (3) 】旅行事業者の非対面販売・オンライン専門旅行事業者(OTA)で予約

ご利用条件

必要書類について

必要書類は、❶❷❸すべて利用者全員分が必要です。
※証明書等の必要書類を提示出来ない場合は、旅行補助の対象外となります。

❶同意確認書兼ワクチン・検査確認シート
「同意確認書兼ワクチン・検査確認シート」はホームページよりダウンロードしてご用意ください。
(申込方法、利用商品により様式①~④の4種類があります。)
・事業者へ提出する必要がある同意事項や、ワクチン・検査確認を確認するための用紙で、利用者全員についての記入が必要です。
・同居する親等(監護者)が同伴する12歳未満は検査確認は不要ですが、本シートの記入は必要です

同意確認書 兼 ワクチン・検査確認シート

申込先・利用商品よりシートをお選びください。

❷ワクチン接種済証または有効期間内の検査結果が陰性であることを証明する書類
※証明書等の必要処理を提示できない場合は、旅行補助の対象外となります。
※12歳未満の方は同居する親族(監護者)の同伴で住所が同じであることを証明する書類があれば証明は不要です。
~ワクチン接種済証を利用する場合~
・ワクチン3回目接種済であること
※新型コロナワクチン接種証明書アプリの提示でも可

〈参考〉接種券に付属する「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時接種)」

イメージ画像:〈参考〉接種券に付属する「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時接種)」
~有効期間内の検査結果が陰性であることを証明する書類を利用する場合~
(PCR検査、抗原定性検査等による検査結果が陰性と記載された書類)
※医療機関・検査所等での検査が必要で簡易キット・セルフ検査不可
①受検者氏名 ②検査結果 ③検査方法(使用したキット) ④検査所名(事業所名) ⑤検体採取日 ⑥検査管理者氏名 ⑦有効期限
※上記①~⑦すべてが明記されているものを利用してください。
重要
PCR検査・抗原検査等には有効期限があります!
そのため、ご旅行当日に有効な検査結果が必要です!
※有効期限:
PCR検査・抗原定量検査 ⇒ 検体採取日(=検査日)+3日
抗原定性検査 ⇒ 検体採取日(=検査日)+1日
❸本人確認および居住地を証明する書類
下記の書類をもって本人確認書類とします(下記1点で可)。
※いずれも有効期限内のもの
・運転免許証
・マイナンバーカード
・旅券(パスポート)
・運転経歴証明書
・健康保険証等被保険者証(その他、介護保険被保険者証、年金手帳、年金証書等)
・その他、国または地方公共団体の機関が発行した身分証明書等
※日本在住の外国人の場合は在留カード、特別永住者証明書、外国人登録証明書も可
尚、上記書類に現住所の記載がない場合、記載されている住所と現住所が異なる場合は、以下の補助書類が必要となります。
<居住地確認補助書類(現住所および氏名が記載されているもの)>
住民票(個人番号の記載がなく、発行後3ケ月以内のもの)、直近(3か月)の公共料金(電気・ガス・水道・固定電話等)の請求書・領収書等

~必要書類を確認するタイミング~

必要書類の確認目的
必要書類を確認する目的は下記のとおりです。
事前確認
●ご利用者全員がそれぞれご本人であることを確認するため
●ご利用者全員がそれぞれ対象地域居住であることを確認するため
●ご利用者全員がワクチン3回接種済または検査結果による陰性であることを確認するため
当日確認
●ご利用者全員がそれぞれ予約されたご本人であることを確認するため
●ご利用者全員がそれぞれ対象地域居住であることを確認するため
●ご利用者全員がワクチン3回接種済または検査結果による陰性であることを確認するため
必要書類の必要なタイミング
必要書類 事前確認 当日確認
①同意確認書兼
ワクチン・検査確認シート
旅行事業者(店舗)の予約時
旅行事業者に提示
ご旅行当日
宿泊施設に提示または添乗員(斡旋員)に提示
②ワクチン接種済証または有効期間内の検査結果が陰性であることを証明する書類
③本人確認および対象地域居住を証明する書類

ご案内とご注意

~既にお申し込みの予約について~

既にお申し込みの予約につきましては、旅行開始日までに旅行事業者・宿泊事業者にお問い合わせください。なお下記の理由により対応が困難な場合もあります。

<例>
〇予約システム上の理由で対応ができない場合
〇利用者が新制度を利用するかの意向を確認できない場合
〇利用者の出発前までに地域クーポン券の配布対応等が行えない場合

~和歌山県が事業停止となった場合の旅行の取扱いについて~

<国により、緊急事態宣言又はまん延防止等重点措置が発令された場合>
国の「緊急事態宣言・まん延防止等重点措置」の適用に伴って、当該区域について事業停止となった場合には、全国一律に国の助成対象外とします。
<和歌山県の判断で対象除外地域となった場合の対応>
新型コロナウイルス感染症の感染状況等により、和歌山県が事業停止になった場合は補助金の対象外となります。また、そのことを事由としてご旅行を取り消される場合、通常の取消料が発生します。

~事業停止中の都道府県から出発する旅行の取扱いについて~

<国により、緊急事態宣言又はまん延防止等重点措置が発令された場合>
国の「緊急事態宣言・まん延防止等重点措置」の適用に伴って、当該区域について事業停止となった場合には、全国一律に国の助成対象外とします。
<各都道府県の判断で対象除外地域が発生した場合の対応>
感染状況等により、各都道府県の判断(申し出)で当該都道府県における事業停止になった場合でも、当該都道府県を出発地とする旅行は、引き続き助成の対象とします。
(目的地の都道府県の判断で除外はできません)
※但し、国の判断で支援対象外とする場合があります。

~宿泊事業者が本事業への参画を取消した場合の対応について~

ご宿泊当日時点で、宿泊施設が本事業への参画登録が承認されていない場合は補助金交付の対象外となります。既に旅行代金が精算済みの場合でも、補助金相当額の返還を求めます。

よくある質問

Q1出張等ビジネス旅行は対象ですか。
対象となります。
但し、公立学校の教員の出張、行政の出張等の公費による出張は対象外です。
Q2キャンペーン開始前に予約した場合は補助対象外ですか。
既にお申し込みの予約につきましては、補助の対象となります。ただし、対応が困難な場合がありますので旅行開始日までに旅行事業者・宿泊事業者にお問い合せください。
Q3各都道府県市町村独自の助成制度との併用は可能ですか。
また支払いにポイントを利用することは可能ですか。
旅行代金を割り引く目的で市町村等都道府県以外の自治体や事業者から利用者に付与されるクーポン、ポイント等(以下、「クーポン等」という)は、次の通り取扱います。
①割引クーポン
使用可能ですが、クーポン適用後の価格を基準として補助金を算出します。該当するものとして、次の例はすべて先に割り引いてください。
・市町村等都道府県以外の自治体が独自に付与するもの・旅行会社が会員サービス等一定の条件を満たした顧客や商品に広く付与するもの
・価格決定権を持つものが補助金適用とする自らの商品に対して付与するもの等
②ポイント等
補助対象商品には付与されません。利用者が会員等の資格として保有するポイントやマイレージを支払い手段として用いることは可能です。
Q4割引の料金算出を行う際に添い寝幼児は人数に含めますか。
子供料金や無料乳幼児も1人として計算します。
Q5検査結果が陰性であることを証明する書類として簡易キットは含まれますか。
含まれません。簡易キットは不可です。
Q6出発前の検査結果で陽性になりました。取消料はどうなりますか。
まず、ご旅行にはご参加いただけません。取消した日によって規定の取消料がかかります。
詳しくは、予約した旅行事業者または宿泊事業者にご確認下さい。
Q7子供もワクチン接種や検査結果が陰性と記載された証明書は必須ですか。
12歳未満の方は同居する親等(監護者)の同伴で住所が同じであることを証明する書類があれば検査は不要です。ただし、12歳未満の参加者が同居の家族以外の場合はワクチン接種または検査結果が陰性であることを証明する書類が必要です。
Q8同じグループ内にワクチン接種回数等が異なる方が混在しているときの取扱はどうなりますか?
ワクチン接種回数が3回に満たない方は別途、PCR検査又は抗原検査を受けていただき、ご旅行当日に有効な検査結果が陰性であることを証明する書類の提出が必要です。
もし検査の実施が困難な場合は3回接種済の方のみキャンペーン対象となります。
(接種・未接種混在の場合は、接種済みの方のみご利用いただくことは可能です。)
Q9ワクチン検査確認シートは未就学幼児含め参加者全員分が必要ですか。
未就学児含め参加者全員分の提出が必要です。
Q10本人確認書類と現住所の住所が異なるのですが構いませんか。
本人確認書類と現住所に相違がある場合は、現住所と氏名が記載された直近の公共料金(電気・ガス・水道等)の領収書等を追加でご提示ください。
Q11地域クーポン(わかやまリフレッシュクーポン)を破損、紛失してしまったのですが利用可能でしょうか。
破損した場合は破損したクーポンを宿泊事業者へ提示し申し出てください。
紛失した場合は再発行できません。
Q12ク-ポンは他の商品券や割引券との併用はできますか。
併用利用につきましては、各取扱店舗の判断で条件を設定している場合があります。
詳細は各店舗にお問い合わせ下さい。
Q13クーポンに有効期限はありますか。
クーポン表面に記載されている有効期間となります。
なお、宿泊の場合はご宿泊日とその翌日まで(2泊3日の場合は1日目から3日目まで)が有効期限となります。日帰り旅行の場合は日帰り旅行当日のみ有効です。
Q14どのようなものが日帰り旅行商品となりますか。
日帰り旅行商品とは、航空・鉄道・船舶・タクシー・バスなどの往復の運送サービスと食事・ゴルフ・レンタカー・日帰り温泉券など旅行目的地での消費に寄与する現地アクティビティを組み合わせた商品のことをいいます。詳しくは、お申し込みの旅行事業者でご確認下さい。
Q15デイユースは日帰りプランの対象ですか。
デイユ-スは対象外です。